南平岸内科クリニックは、札幌市にある神経内科・心療内科・精神科の診療所です。
医師・臨床心理士・看護師・精神保健福祉士(PSW)がチームを組んで多角的に治療を行います。
札幌市内の専門医療機関と連携し、脳神経内科・心療内科・精神科領域の診療に尽力いたします。
■お知らせ■
(1) | 当院で開発した『嘔吐恐怖症・会食恐怖症』専用VRについての記事が北海道新聞に掲載されました(2023年11月1日)。 専用VRの詳細は、「嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床―当事者が語る“食べることに対する2つの恐怖症”の実際―(星和書店)」や、YouTube【嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床の解説動画】をご覧ください。 北海道新聞抜粋(2023年11月1日) 同記事ハイライト |
2023年11月1日 | |
(2) | 2022年9月に星和書店から刊行された『嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床 ―当事者が語る“食べることに対する2つの恐怖症"の実際―(野呂 浩史 (編集, 著), おおが きなこ (イラスト)』の要点を抜粋し、医療現場で認知されがたい嘔吐恐怖症と会食恐怖症について解説した動画を作成いたしました。 詳細は、【嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床の解説動画】をご覧ください。 |
2023年8月25日 | |
(3) | 北海道新聞のデジタル記事に当院院長の新型コロナウイルスに関する記事が掲載されました(インタビュー形式)。 『コロナが心に残した傷は? どう支える? 札幌・南平岸内科クリニックの野呂浩史院長に聞く』 掲載内容は以下のリンクをご覧ください。 北海道新聞デジタル(2023年6月6日) 同記事ハイライト |
2023年6月7日 | |
(4) | 当院院長のコロナ禍の精神的後遺症に関する記事が北海道新聞に掲載されました。掲載内容は以下のリンクをご覧ください。 北海道新聞2023年5月12日朝刊抜粋 同記事ハイライト |
2023年5月14日 | |
(5) | 当院院長が執筆・編集した「嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床―当事者が語る“食べることに対する2つの恐怖症”の実際―(星和書店)」が2022年9月下旬に刊行します。 詳細は、【主な著書 -専門書-】をご覧ください。 |
2022年8月10日 | |
(6) | 当院では、療育支援、就労支援およびソーシャルスキルトレーニング(SST)専用のVRを実施しております。 興味のある方は、当院医師、公認心理師、精神保健福祉士までお尋ねください。 |
2022年9月5日 | |
(7) | 当院院長と臨床心理士が執筆、編集した『臨床現場で活かす!よくわかるMMPIハンドブック(臨床編)』が金剛出版より2022年2月に刊行されます。 詳細は、【主な著書 -専門書-】をご覧ください。 |
2022年1月21日 | |
(8) | 当院における恐怖症に対するVRエクスポジャー療法について 現在、当院では以下の恐怖症に対してVR(バーチャルリアリティー)によるエクスポジャー療法を行っております。当院通院中の方で体験ご希望の方は主治医、心理士までご相談ください。 飛行機、地下鉄、新幹線、バス、高所、雷、高速道路、スピーチのほか、当院が独自に開発したVRシステムにより嘔吐恐怖、会食恐怖、対人恐怖にも対応しております。 ![]() |
2021年11月28日 | |
(9) | 当院心理士の複雑性PTSDに関する論文が精神療法 (Japanese Journal of Psychotherapy) 第47巻第5号、pp563-568に掲載されました。(2021年10月) |
2021年10月11日 | |
(10) | 2021年7月よりバーチャルリアリティー(VR)を利用した嘔吐恐怖症および会食恐怖症に対する認知行動療法を行います。 当院では既に限局性恐怖症(高所、雷雨)、広場恐怖症(地下鉄、飛行機、電車など)を対象としたVRを行っておりますが、 ご要望の多い嘔吐恐怖症および会食恐怖症に対するVRを開発し、2021年7月より実施することになりました。 ご希望の方は、当院担当医および心理士にご相談ください。 |
2021年5月17日 | |
(11) | 当院院長が企画・編集を行った『トラウマセラピーのためのアセスメントハンドブック』が2021年5月下旬に星和書店から刊行されます。トラウマセラピーに関わる心理臨床家必携のはじめてのアセスメントハンドブックです。 わが国を代表する心理臨床家がトラウマセラピーに関わるアセスメントを詳しくわかりやすく解説しております。 詳細は、【主な著書 -専門書-】をご覧ください。 |
2021年4月27日 |


